沿革
エクスペリアン(Experian)は、1980年に情報サービスを提供する企業(当時社名:CCN)として設立されました。その後、継続的な事業拡大と戦略的な合併を経て、1996年より Experian として、消費者および企業の信用情報およびマーケティング情報に関わる事業を展開しています。
1988
- Experian Australia の設立によってアジアパシフィック市場に参入し、与信分析、意思決定サポートソフトウェアおよび不正防止ソリューションを市場に導入しました。
2000
- 香港市場に参入。地域への存在感を増し、地域固有のニーズに焦点を合わせつつもグローバルな経験によって培った専門知識の提供を始めました。
2002
- 市場をリードする消費者セグメンテーションツール Mosaic の提供を開始しました。これにより、アジアパシフィックにデータ主導の顧客関係管理(CRM)ツールが導入されました。
- Probe SM ソリューションや洗練されたセグメンテーションと分析機能を誇る途上与信スコアリングを備えた Strategy Management ソリューションを信用市場に展開しました。
2003
- Strategy Management Generation3 (SMG3) のリリースにより、意思決定分析ツールは新時代へ突入しました。これはCRMの改善にスコアカードと意思決定技術を使用するというコンセプトを実践した、初めての顧客中心のソリューションのひとつだったからです。SMG3は、新しい自己資本比率規制(Basel II)にも準拠した、高度なモデリング技術を提供するように進化しました。
- 包括的な信用リスクとローンの初期与信ソリューションをアジアパシフィックに導入しました。
2004
- エクスペリアンジャパンを設立し、ベストプラクティスや信用リスク管理ソリューションの日本市場提供を開始しました。
- 電子メール マーケティングおよび顧客インテリジェンス ソリューション企業、 CheetahMail を買収しました。Experian CheetahMail は、世界のトップ企業から厚い信頼を集める電子メールマーケティング顧客インテリジェンス テクノロジーのプロバイダーです。
- データクレンジングツールを提供する QAS がグループ企業になりました。QAS は、17年間の投資の末に開発された受賞暦もあるソフトウェアで、ソリューションの機能性やサービスサポートのレベルを高く保つためのものです。
- Basel II に準拠した Basel コンサルティングを導入し、信用リスク管理プロセスを改善しました。
2005
- Experian China の設立で、情報ソリューション、データ インテリジェンス、リスク管理、意思決定分析、マーケティングソリューションをアジアパシフィック有数の市場、中国に導入しました。その直後、Mosaic China をリリースし、消費者セグメンテーション製品をラインナップに加えました。
- アジアパシフィックにおける住所データの整合性を改善するために、アドレスクリーニングソリューションをリリースしました。
- 途上与信のための信用リスクのソリューションを導入しました。続いて、虚偽申請に対応した不正防止ソリューションをリリースし、クレジットビューローとしての能力を拡大しました。
2006
- Experian QAS はさらに市場を広げ、ニュージーランドにオフィスを開き住所管理ソリューションを導入しました。
- Business Strategies (BS) ラインの製品提供を、顧客トラフィック集計テクノロジーおよび小売情報統合サービスにおいてヨーロッパ市場でトップをゆく FootFall の買収によってさらに充実させました。
2007
- 地域の各市場をサポートするため、クラス最高のデリバリーチームをそろえた地域デリバリーセンターを導入しました。
- Experian FootFall の業界有数の顧客集計テクノロジーとサービスはアジアパシフィックの数多くの大規模ショッピング モールに導入されました。
- インターネット上のマーケット インテリジェンスを専門とする Hitwise と、収益管理および債権回収において業界有数のソリューションを提供する Tallyman の2つの企業を買収しました。
- 顧客セグメンテーションを市場に導入し、さらに、マーケティング担当者がターゲット顧客を設定し、新規顧客獲得や顧客管理、より収益性の高い顧客関係の構築をするために役立つツールである Mosaic Singapore がリリースされ、MOSAIC 製品に加わりました。
- Experian Footfall は香港インデックスを立ち上げ、主要ショッピング エリア周辺の来客動向に関する貴重なデータの小売業者への提供を開始しました。
2008
- グローバル金融サービス産業ベンダーとして、FinTech 100ランキングの上位15位に入りました。
- Experianは、数々のデータ戦略賞を獲得しています。
- 抑制データ 最優秀賞 - Experian QAS
- 金融サービス機関におけるデータ利用 最優秀賞- Lloyds TSB およびExperian 意思決定分析(EDA)部門
- データ管理ベストプラクティス 最優秀賞- SkyおよびExperian統合マーケティング、2年連続
- データ強化サービス 最優秀賞- SkyおよびExperian 統合マーケティング
- データプロフェッショナル 年間最優秀賞- Experian QAS
- 7億人分を超える個人信用情報と、Sinotrustを含む5,000万社もの海外企業調査を包括的データベースに保持しています。
2009
- エクスペリアンジャパンは、海外企業調査サービスを開始しました。エクスペリアンの世界ネットワークから得られる詳細で鮮度の高い海外企業情報が簡単に入手できるようになりました。
2010
- メールキャンペーン管理及び配信サービスを専業で提供する、日本最大の企業、エイケア・システムズ株式会社と業務資本提携を発表しました。
- エクスペリアンジャパンは、中国、米国、英国、シンガポールを対象とした海外企業情報のオンラインサービスを開始しました。
現在の状況は、会社概要をご覧ください。
